日本人の15人に1人がうつ病にかかる時代です。仕事が原因のうつ病で自殺すると、過去の判例では、会社の安全管理義務責任が問われ、１億円以上支払った例が何件もあります。会社存亡の危機です。

今や、うつ病は「心の風邪」と言われるくらい普通の病気になってきました。キチンと対策をしておく必要があります。これはもう倒産防止コストです。また、社員さんがうつ病になると、１年くらい休むのが普通です。仕事が進まず、別の社員を補充するだけでも大変なお金と労力の損失です。

ご存知ですか？！給料３０万円の社員が１年休職すると、社会保険料だけで約１００万円を支払うことになります。

また、特にまじめで、頑張っている社員さんがなるのが特徴です。頑張ってくれる社員を守り、ひいては会社を守るのは、社長の大きな仕事です。最近元気の無い社員さんはいませんか？現状把握・情報収集をしましょう。社長が理解し、行動することが一番早い対策なのです。

＜＜セミナー風景＞＞

これならできる、これなら効果がある
と圧倒的な声をいただいています

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★例えば、[メンタルヘルスチェックリスト]　一部抜粋

□朝、新聞を読んだり、インターネットを見る余裕がなくなっていませんか？
□食欲が低下していませんか？　あるいは増加していませんか？
□不眠（過眠）が続いていたり、起き抜けの気分が以前より悪くなっていませんか？
□わけもなくイライラが続いていたり、タバコや酒の量が増えていませんか？
□仕事が滞るようになっていませんか？問題を一人で抱え込んでいませんか？
□職場の人間関係や夫婦・パートナー間で不信感が生まれていませんか？

★うつ病について正しく理解していますか？　社長の無知が会社と社員を壊します。

[うつ病理解度チェック]　一部抜粋　　　○×で解答

□うつ病とは心の弱い人間がなる、心の落ち込みである。
□心の病気を治すには、薬に頼らないほうがよい。
□安全配慮義務とは、産業医や産業保健師などの専門職のみが履行すべき義務である。
□残業などで夜遅くまで働くほど、疲れてよく眠れるようになる。
□夜、眠れなくなったら睡眠剤などに頼るよりも、ワインや清酒などの寝酒をした方がよい。
□心の病気の予防は、早期発見、早期治療がすべてである。

（正解は・・・下へ進んでください↓）






答えは、すべて×です。
一つでも間違っていたら、あなたはうつ病社員を生む　ハイリスク経営者かもしれません。
厳しい経営環境を優秀な人材と共にのりきるために。いますぐすることは、まず・・・。

　これ以外にもお伝えしたいことが多くあります。セミナーに参加してご確認いただくのが良いかと思います。